前編の続きです 目的であった3つのサークル全てを回り欲しかったものを全部買うことが出来たので一度小休止もかねて隅の方に移動する 取りあえずTwitterを確認しつつ、帰るべきか考える。開始より1時間ほど経っていたのだが、もうなかなかの疲れを感じていた…
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